あ!っと気が付いたらもう8月とか。びっくり。
7月より東京恵比寿教室が始まりました。
いろいろとまだ未完成の部分もありましたが
何とか間に合い。
関東は教室も多いことから
リュネビル刺繍経験者の方が多く
見本は必須だなと感じていたので
血眼になって刺繍しましたが一部間に合わず
名古屋から持ってきています。
経験ありの方は
ご相談の上スタートレベルを決めています。
実際に見本をみながら、習得済のテクニックなどを伺って
最適なレベルから入っていただけます。
表札は間に合わず
ずっと昔にパリの知人から譲ってもらったクロシェを飾ってみました。
生徒様だけに「あ!」ってわかってもらえばいいかと。
教室のお問い合わせはContactもしくは直接メール(aiguille.hari@gail.com)までお問い合わせください。
※電話でのお問い合わせはできません。
どうしてもぴったりしっくりくる糸ケースが見当たらず
名古屋から運んだこの木の引き出しの使用方法を迷っていたので
Let’s DIY!
引き出しの表の部分をトンカチでたたいて外し
同じサイズにカットしたアクリル板を付けました。
アクリル板の周りには少し古びた感じに加工した細い木を這わせました。(これが結構難所だった。。)
後は仕切りをつけて完成。
どうせうまくいかないだろうと作った糸ケースですが、
なかなか満足。
もう少ししたら恵比寿教室でも販売予定。
ギッターマン、マデイラ、DMCの糸をご購入いただけます。
完売しておりましたクロシェ、刺繍枠が再販となりました。
70,80番クロシェは金具が0.8㎜程長くなりました。(大幅な仕様変更はありません。)
刺繍枠の横板のエッジを丸く削るのはオリジナルです。
布を巻きつけた際に傷めないように。
ご購入はこちら→WEBSHOP
※WEBSHOPはお届けまで1週間前後かかります。
元気に平日は朝から夕方まで保育園に行っているので
休日は夏らしいことをと
老体鞭打ってでかけています。
休日夜は夫婦で、もはや電池の切れた埴輪。
それでも翌日は6時にはにこにこしながら「おはよ」と起こしてくるから
若いってすごいとよく思うようになりました。当たり前か。。
今年ほど日に当たっている年はないくらい
焼ける。
真っ黒。
そして最近はまっているのは水陸両用の服。
パッと見わからない。安い。涼しい、すぐ乾く、汚れてもすぐ落ちる。
もう毎日の勢いで着ていて。
もちろんデザイン性はないのだけどシンプルイズベストの信念のもと。
同じのをもう一枚買って
いつもお願いしている仕立て屋さんで
すこし面白い形に作り直してもらおうかと。
そして水陸両用のレギンスも購入予定。
そしたらほぼ水着でうろうろすることになるかな。海人。